Santos Hernandez 名器「La Clavelitos」 松 / ハカランダ単板
(要所サイズ)
弦長:655mm
ナット幅:51.0mm
ナット部弦幅:41.5mm
12F位置ネック幅:60.0mm
ブリッジ部弦幅:58.0mm
弦高:12F6弦4.0mm、1弦=3.0mm
修理歴:有
その他:ポジション・マークなし
付属品:ケース、クロス、弦
クラシカルギター製作の歴史にあって、スペイン・マドリード派系譜の本流、銘器サントス・エルナンデスです。
本器は��SIE社発行「GUITAR COLLECTION in JAPAN」P.46-P.49で紹介されている器。
また、日本を代表するギタリスト、益田正洋氏により2022年4月30日「J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲全6曲リサイタル」にて全曲使用された実器です(レター付属)。
サインス・デ・ラ・マーサが演奏したとされ、またサントス・エルナンデス氏亡き後、最後までサントス家に大切に所蔵されていた特別な器です。
深淵で懐深い鳴りはサントス然としたそのもので、製作から98年経過ながらサウンドはチカラがあり高密度な極上のものです。
弦高は標準的な高さ設定でサドルに調整余地あり。ナットとサドルは象牙(ハードアイボリー)。
トップは割れなしのパーフェクトコンディション。バックには上部高音側と、下部バス側にクラック修理有(裏パッチ)。目立たない微細なヘアラインはあると思われますが、総じて信じがたいミラクルコンディションと音を保持しています。
糸巻きはオリジナルからロジャースに換装されていますが、オリジナル糸巻きは付属します。
また型が合致したオリジナルケースが付属します。
歴史的名品です。
(特別付属品)
・オリジナルハードケース
・オリジナル糸巻
・益田正洋氏レター(直筆サイン付)
・Albert Martinez著「Santos Hernandez Maestro guitarrero 1874-1943」書籍(P.42-P.43に本器掲載)